高倉健 / penisboys - split (3rd PRESSING) 7"EP ¥1430

2024年12月リリースのsplit 7"、3rdプレスで若干再入荷しました。
今回は白色スリーブで、シルク印刷ではなく通常の業者印刷となります。
その他前回と仕様に変更はございません。
DEBAUCH MOOD 2024年12月リリース新作はJAPANESE FAST/POWERVIOLENCE新機軸split!
詳細はDEBAUCHおなじみの解説をご覧いただくとして、Charles BronsonでもToshiro Mifuneでもなく高倉健による、名前オチには決してならない13曲の電撃と、よくよく考えるとこちらもインパクト強い名前のpenisboysは3分30秒の長尺(?)ぶんまわし系、雪だるま式の混沌POWER VIOLENCEにピアニカの音色が妙な恍惚感をもたらす1曲目"クラシック"ほか、全2曲収録。
収録:
side T(高倉健)
1.ウエスタンの魂を見せてみろ
2.オブセッション
3.週末カタストロフィ
4.XxXxX
5.POYS
6.マイアディダス
7.火馬車
8.踊る阿呆21
9.No Mercy
10.シンデレラ13号
11.イージー&バイオレンス
12.きる
13.I suffer
side P(penisboys)
1.クラシック
2.ロックヘッズ
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▼infomation
高倉健は2021年、penisboysは2017年に誕生した。
その2バンドは、主に高円寺DOM Studioなどにて行われる企画・活動を中心とし、
現在までひたすらにPlay Fast Or Die且つFunなスタンスとして活動を続けてきた。
生き急ぐように速き道のりを切り開き出会った盟友同士における、
貯め込まれたアイディアや思考・体感など全てが内臓剥き出しにFAST極まるsplitシングル盤として
今作は世にVomitされる事となる。
▼高倉健
2021年結成。
前身いくつかの活動が母体となり、
『もしもCharles Bronsonインフルエンスなバンドが日本に存在したら』といったアイディアを起点に高倉健というバンドは立案された。
しかしそのバンド名はあくまでも発想とデザインワークに活きているのみにて、
はっきり言ってレーベルの主観としてはCharles Bronsonを凌駕する『名前だけではない』バンドである事が大いに楽曲で証明されていると考える。
T面収録、出頭のノイジーから弾むような渦巻くショートカットFastハードコアパンクの連打は爆速に突き進み、スカムとロッキンの双璧が全体を覆う。捲し立てる語感が最高に気持ちいい唯一無二のVo魅力と、各弦/Drとのアレンジが絶妙に交差しながら、
正に全員で疾走する脳幹爆発吹っ切れ具合にて一瞬で13曲が進んでいく怒涛の片面となっている。
そこにイメージされるはRupture(oz)/Gus Chamber的肉薄な変態性や、
各国のベースメントに共通された天然にも近い質感がある。それは80年代USはYouth Korps、Neon Christ、Bum-Konなどの様なストレイトフォワードなようで変質しているパンクバンドに意図せずとも近づいているようであり、
はたまたNegazione、IndigestiなどEURO圏の聴き手から『近い』と語られているとの事。
さらには国内ではバンド形態楽曲の猛毒なども引き合いに出されているなど、
正に多くのイメージを各人オールエイジスに想い馳せられているのが、高倉健というバンドの面白さなのだ。
昨今は異様なペースでライブの本数も増えており、日本のシーンにおいて一つの注目株として、ある意味Felix HavocとMark McCoyにおける確執は島国の摩訶不思議なこのバンドが解いていくのではないかと強く妄想すらしてしまう程に、魅力がこちらのSideには詰まっている。
▼penisboys
2017年結成。
メンバー曰く、結成の背景としては在籍していたVOGOSをクビになったBaが
ヤケクソになり遊び仲間と短期間活動を想定して結成に至ったとの事。
しかし結果的には短命では終わらず、気づけば長い期間が経過し現在になる。
2023年にALP$BOYSのGtが加入し、より表現の広がった切なきJapanese Fast Core/Power Violence(メタル度ゼロ)にて臨まれた今収録曲は、初トライである意欲的長尺曲と突撃勝負なまさかの2songsがP面に収録。
当人達曰く『とにかく早ければ何でもOK』との言葉を本人達が楽曲で否定していくようにアレンジの効いた爆速楽曲がクオリティ高くそこには刻まれている。
Exclaimを筆頭にした日本の歴史の中にバンドの根幹はありながら、
そこには見方を変えるとFlag Of Democracyの様な響きのワークや、Palatka/CombatWoundedVeteranのようなエモーショナルバイオレンス側面、はたまたRaped Teenagers~Rovsvett~Pusrad的な独特な感触も感じるかもしれない。
空間的に淡いギターワークとリズム隊により叩きつけられる鞭打つような怒涛の加速と泣ける楽曲が交通事故のごとく突貫し異物感として混ざり、夏のセミの断末魔のように痙攣し飛び散り続け、激烈でありながらとても優しいVoと、持ち前のピアニカの入れ込みにて郷愁さえも帯びていく。
馬車馬的スタイルは当音源にて確実にグレードがアップし、
特定のジャンルを過度に崇拝することなくいつまでも自由なキャラクター5名により
次のゾーンに行き着いた頭イカレぶりを遺憾なく聴かせるスカムはここに集約されている。
あまりにも関わる友人知人聴き手全てから愛されているpenisboysというバンドの
魅力が、完全に刻み込まれたのがこちらの片面となっている。
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ライフワークとされる日夜の高円寺気狂いガチ路上飲みや、草野球、
そして夜な夜な嗜む店でのボトルキープ&中華料理をつつきながら剥き出しの人生を謳歌する両バンドにおける溢れるばかりの友情がこのご時世にレコードとして具体化された。
楽曲はもちろんの事、シルクスクリーン手刷りジャケットやその他小ネタなど、デザインや制作全て完全なバンドコントロールにて行われる今作。
フィジカルとしてデジタルではない体感をバンドと共に味わっていただければ幸いである。
the GEROS - weird dance 12" ¥1980
再入荷しました。
OSAKA PUNK TRIO、the GEROS初の12"フォーマットとなる5曲入り作品がDEBAUCH MOODより2021年春リリース!
結成以降KILLER BOY、SECRET MISSION、そしてepisode soundsから7"シングルのリリースや自主企画、またSCREAMING MAD GERORGE氏を迎えてのライブなども記憶に新しく活動を続けてきたthe GEROSの45回転盤。ジワジワと夜道から忍び寄るような気怠くもスリリングな"PRESSURE"で幕を開け、US PUNK影響下なマッドでキラー、不敵でソリッドな怪PUNK ROCKでアートワークそして音質からもthe GEROSの世界観がばっちり滴る全5曲収録。
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the GERØS。
そのBandは2010年代以降の関西Punk Rock Sceneにおいて、70年代のPUNKから"選択"すべき随所を炙り出すように刮目されたその楽曲/アートワーク/画/それら全てにおいて妥協せぬディテールを異常なまでに描き、名実ともに大阪に君臨してきた。
遍歴としては2013年結成、幾多あるリリースはDemo CD-R(2014)、1st 7"『Genocide Or Suicide』(2016)、2nd 7"『Razor Dog』(2017)、3rd 7"『Freak Out』(2019)。メンバーそれぞれの前身活動の数々と、全ての積み重ねが根深く前提として在り現在に至る。
US Punk影響下と語られるのは当然でありながらも、最早その存在は一つの街に集約された膨大なPUNKの情報量・インスピレーションの権化として咲く"Japanese Punk Band"。鋭き意味を内包していく。
大阪にて活きるPunk Rock Bandの新作、the GERØS『weird dance(12")』。怨念が深く刺し込まれた今12" 45rpm盤が2021年4月遂に世にドロップされる。
タイトルに冠した『weird』の濃い意味はそのままに、今作もその奇怪な妖艶さと鋭きPUNKの完成形は成立。組み込まれたテクスチャが濃厚に展開される。
収録されるは囁かれるようなMurder感触的グルーヴと、そこから酔える甘美且つ鋭く切れるコード・濃厚に刻まれるビートと合わさる絶妙な色香を持ったディープなPunk Rockとして隙なく表現され、その"悪い"存在感に我々は常に背後を取られないよう怯えて過ごす楽しみを持つ事が出来る。
墓を掘り起こしていくかのズルズルとした展開から一気に各パートは一体となって口火を切られ、鋭くキラーなリフの応酬やそこからより明確なPUNKの根にあるものを意識下にキレるGt。展開の中心を持ち上げるように彩り、聴き惚れる程に細かく刻まれるDr、そして楽曲の存在感をより具体化し、痛快と言った感覚すら繰り返し繰り返されるアレンジセンスの爆発が顕著なBa。CRIMEが持った唯一無二の篭りうねる泥沼のような解釈の高度な再現、LEWDやVAINSの手癖としての切れ味、FEEDERZ等に於けるジリジリと削り取られるような要素も含めながら、そして特別なTHE MADの存在等々。メンバー自身が公言するように、ロカビリー影響下のリズムがクロスし、その感触がよりバンドの唯一無二な形を誇示させていく。
『内臓』にくる45rpm盤の強さ、バンドの持ち合わせる灰汁ある音楽性、そしてどう考えても危ないアートワーク。この全てはバンドの現段階を形として表すには申し分ない音源として、今作は体をなす。
刑務所、精神病棟。ボンテージ、刃物、絞首、笑顔の狂気、晒される頭、破滅的なSEXUAL。そして仲間同士で楽しみ合うはお互いのお互いにおけるマインドコントロール。そして人間関係を重んじ、幸せで平和的でもある。
過去の文献等から様式を辿りながらも、人はここまで新たな想像力を独創的に突出させる事ができるのか。Killed By Death/Bloodstains/Back To Frontにて選択された偉大なバンド達が決して希少価値のみでピックアップされた訳ではない事実は"体験"としてしか物語られず、現在も同じように、墓標に刻まれるべきPUNKは表現の渦の中で神経質に研磨されていく。
FRAMTID - defeat of civilization+split ep tracks CD ¥1650
再入荷!
2013年にCRUST WAR、LA VIDA ES UN MUS、BLACKWATERからリリースされた2nd LPが、PISSCHRIST/SEEIN'RED/DISCLOSEとのsplit 7"ep音源も加えてバンド自主リリースにてCD化全19曲!
1-10 "DEFEAT OF CIVILIZATION" 12'EP (2013)
11-13 SPLIT EP w.PISSCHRIST (2009)
14-16 SPLIT EP w.SEEIN' RED (2007)
17-19 SPLIT EP w.DISCLOSE (2004)