UNSKILLED LAB - "resonance & vibration" spanner spex remix CD ¥1650 再入荷!
四日市VORTEXのBanによるアンスキルドラボ、久々の音源となる2025年今作は、2019年アルバム『infinity space』からの楽曲(+ X-RAY SPEXカバー)を、PUNK由来の電子音楽者Spanner Spexがリミックスした全5曲入りCD!
基本バンさんのソロプロジェクトとして活動しているUNSKILLED LABですがpleasureandthepainのタム氏やTHE ACT WE ACTのゴミ氏など、タイミングで他のプレーヤーを交えてのライブなど、近年はより自由な感覚で進んでいる印象ですが、その感覚が音源として表れた作品です。
食べてきたものが近かったと思うのでツーカーな部分も多かったでしょうが、しっかりと再構築しつつも素材UNSKILLED LABを活かした状態に完成させた全5曲収録。
『infinity space』を聴いた方もそうでない方も楽しめるんではないでしょうか。
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レイヴやブロック・パーティが勃興したあの頃、HARDCORE/PUNKの最先端のその先端でジャンルを横断しながら掻き回していったあの颱風にも近い熱を帯びた「風」を2025年に感じることが出来るとは全く思ってもみなかった。
しかもこんな近くで。C-3’s~バンド編成のUnskilled Labを経てその冠の下、ソロ~セッションと縦横無尽に活動するUSLの新作はREMIXの名の下、完全にRE-CONSTRUCTされた「野良テクノ」、言い方あるんだろうけど「野良テクノ」。一旦一回りしてEARLY TECHNO~TRANCEに身を寄せたANARCHO PUNKの逢瀬を完璧な形で河岸に寄せた「野良テクノ」。HARDCORE/PUNKを通過した先端が別のプラットフォームで最新のハードウェアを用いたら… Spanner Spexに最大のSALUTE!を。
安田幸宏(珍庫唱片/Rook Record)
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2017年から基本1人で活動を続けてきたUnskilled Labですが、
時折刺激を求め、ひらめきとフィーリングを頼りに、各地で様々なワンナイトなメンバーを迎えライブをやってきました。
その度に誰かがSNSにアップしてくれた数秒の動画の記録と、その日の楽しかった儚い思い出しか残らず、そして記憶も薄れてゆくのです。ライブはナマモノですから。
今回はスペインのBelgrado来日ツアー名古屋公演へのUnskilled Lab出演で一緒にやることになったSpanner SpexによるELECTRO REMIXを、Unskilled Labの進化版Part 1の音源としてパッケージしました。
2019年リリースの1stアルバム”Infinity Space”からの4曲を歌も録りなおし、両者ともにフェイヴァリットに挙げるバンド X-RAY SPEX のカバーを1曲プラスした、計5曲を収録。そしてそのライブ当日2025/7/12に先行発売となりました。
[SPANNER SPEX]
2021年電子音楽家として活動開始
IDM/electronica的アプローチで楽曲制作をしているが過去に77-82 Punkから受けた呪いが解けていないKids of the 80’s。
Spanner Spex名義で2024年 album 【β】デジタルリリース
Post-hardcore Band “AMBIVALENCE”では bassとして在籍
https://spannerspex.bandcamp.com/
UNSKILLED LAB - infinity space CD ¥2200 こちらも再入荷!
四日市PUNK SHOP、VORTEXも運営するバンケイコその人による魅惑の実験室、アンスキルドラボ。自主にてリリースの2019年1stアルバム。全12曲入りのデジパック仕様です。
ボーカルからベース、リズムボックス、シンセなど全てバンケイコ一人でトライ&エラーを重ね生成し精製するサウンドでPUNKにはアナタには宇宙の体積分の可能性があると公表する全12曲のステップ。
バンド形態での2016年自主リリースの7インチの2曲(01,12)もソロバージョンでの収録。
MALIMPLIKIとのスプリットカセットの3曲、V.A TYPICAL GIRLS VOL.3収録曲(06)もリマスタリングにて収録。The C-3'sのWILD WINDのカバーも収録です。
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「初めまして、NASAの方から来ました。」
すべての質量を「無」にしてしまうブラックホールでさえ説明しようとしてしまう人類。
野暮ったいったらありゃしない。
それでは説明させていただきます。
高齢化と過疎化、パブレスト化がまるで高度経済成長時代の幻影をハーメルンとして笛の音に妄信的に猛進する三重県四日市市において、
全てが終わった世界における部族最後の生き残りKeiko Ban/Unskilled Lab。彼女はDaniel Miller/The Normalと同じ心持ちを持つ、と思っている。
今作は、部族の祭りに欠かせない音楽経典、古典ではなく新書、書き下ろしの祭囃子。
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トレイに盤を載せる
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ブラックホールに吸い込まれ「無」になる。
人類は「初めて」の地平で、自身の「説明のつかないもの・こと」に遭遇した時、
それぞれ過去の経験の蓄積から瞬時に無数の引き出しを開け閉めして似たようなものを目の前に置き、ひとまずの安心を得る。
「説明」がつかないことが怖いからだ。
ブラックホールでさえ、「説明」しようとする。
抱かれろ、この果てしない空に抱かれろ。
「初めまして、NASAの方から来ました」
だいたい説明するやつの言うことなんか、知るに値しない。
まずこの盤をトレイに載せることから人類の新しい一歩が始まるのだ。
安田幸宏 (antoniothree)